浮浪人かっぱのインドネシア波乗り大冒険日記。
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Inherits a soul
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一昨日の土曜日大家さんちの爺さんが
自宅で静かに息を引き取りました、享年87歳。

元気な頃は小学校の校長先生だったそうでしたが
近年は痴呆症の為に幼児化して、単純な言葉を繰り返し
更に寝た切りの状態で、家族は介護に毎日明け暮れていました。

此処に越してから様子を見て来ましたが
毎晩夜明け近くまで同じ言葉を大声で繰り返していたので
家族は疲労がとても重なっている感じでした。

客観的な立場で見ていた俺は爺さんが
まるで赤子に戻って行く様で可愛いな~と感じてました。


そしてついに先日、神様がお迎えが来た訳ですが

聞くところによると、何の発作も無く
とても穏やかに眠る様に安らかに息を引き取ったそうで
事前に家族一同集まり安心して見取ったそうです。

遠くに住んでいる爺ちゃんの実娘が里帰りしてたので
何だろ?と思っていたのですが、そう言う事だったのです。


生前はとても真面目で敬虔な方であり
自分の使命を全うされたので神様に苦しまないように
ゆっくりと天界に連れ戻して戴けた爺さんは
グレートフルデッド(上級の安楽死)を遂げられたと言えるでしょう。

家族もひとつの大業を成し遂げ、
新しいステージに進んだ様な気がします。

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話は代わり、3日前位に俺の爺ちゃんの夢を見ました。

15年程前に亡くなったのですが、
俺はその日、インドネシアのとあるサーフキャンプで
独りで泊まっている時に、枕元に知らせに来ました。


はっと目が覚め、目の前に人影が立ちはだかっていたので
一週間前に日本から旅立つ前、実家側にある市民病院で
最後のお別れをした爺ちゃんだと直ぐ解りました。

親不孝だと思いながら、走り出したら止まらない
その当時、暴走機関車だった俺が最後の見舞いに行ったら


「これで思い残すことは無いわ」


そう言って、俺に旅立つ事を勧めてくれました。


っていうか、爺ちゃんは俺と最後のお別れをする迄は
絶対死ねないと言い続けていたそうです。

その後、一週間後に神様の船頭で、三途の川を渡って行きました。


俺は死と言うものに対して恐怖と感じたり
死別することを悲しい事とあまり思わない性分でして

何時、何処で何をしていても、相手を想う事が美徳と考えており
目に見えるものではない部分、魂の繋りを重んじています。


しかし、スマトラの大津波の時に僕が愛して通い続けていた村が
20m以上もの高さの波で一瞬にして消去された時には

さすがにショックでパニックになり、食事が喉を通らず2週間寝込み
何も出来ない自分の力の無さ、不甲斐無さに悔しくて涙が止まらず、
その後1年位人生について考えさせられました。

多大な犠牲を費やし届けられた神様からの
伝言を自分の残りの人生に活かそう。


そう解釈する事にし、去年の頭1月後半より
それまで5年位の間活動のベースにしてた
バリ島からスマトラ島のパダンにベースを移しました。

これから此処で、今まで長い期間練り続けて来た
俺なりの構想(解答)を現実の物とする為に動き出したのです。


しかし、その前にとんでもない修羅場を迎えようとしています。


慎重に動かないと関係者に迷惑が掛かるので、
詳細を公言出来ず、最近はとても苦しんでいました、、、


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そんな最中、3日前にある夢を見ました。


15年前亡くなった爺さんが日常生活を送っている
俺の元にふっと天界から舞い降りて来たのです。


爺さんの死後、さも今だ生きている様な錯覚に陥るような
不思議な夢を今まで何度も見て来たのですが

久し振りに見た姿は、最後に病院で見た時の老いた爺さんの姿では無く
スーパーサイヤ人のように、逞しくなった姿でした。


その夢の中で色々とメッセージを戴いたのですが、
残念ながらその内容は全く覚えてない、記憶から消された。。。

しかし、とても凛々しい顔で、励まされた様な感覚はしっかりと覚えています。


生前はとても真っ直ぐで、何時も周りから貧乏クジを引かされていましたが
人一倍、いやそれ以上に人望が厚く、周りから信頼されており
戦後まもなく裸一貫から起こした事業は、地元業界の中では伝説の人でした。

緑が大好きで園芸をこよなく愛していた爺さんは生前10年前に
一度、三途の川を渡り掛けたことがあり、その後は何か獲り憑かれた様に
オーガニックでヘルシーな生活を心掛ける様になりました。


しかし残念なことに爺さんが最後に患ったのは胃癌でした。


癌になる食生活や生活嗜好品を一切好まなかった人なので
きっとその件に関し、とても無念だったと思います。


最近になって気が付けば俺は爺さんの遺志を
確実に継いでいる事に気が付いたのです。

そんな感じから俺は思うのですが、爺さんに見守られていて
爺さんの意思をこのような異色な形で継がせようとしてないかと、、、


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この様な話を公の場で書くと
イカレてると思われるのかもしれませんね、、、(汗

しかし、この世に起こっている事実の全ては偶然では無く
全て必然で起こっていると言う事を断言出来ます。


俺もまだまだ修行が足りないので、何時も迷ってばかりですが
それが真理だと言う事を心掛け、将来を見つめて今後の道を選んでいます。


俺は先祖の魂を受け継ぎ、足りなかった部分を補い、
先人達が目指して来たゴールに向かって歩き続けることが
自分自身が今を生かされている宿命だと肝に銘じ

これからも夢に向かってチャレンジを続けて行こうと思います。

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by kappaworld | 2007-05-14 04:15 | エッセイ
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